さらっと見てください。
見にくい時は、 (Ctrl) + (+；れ) を押して拡大してください。
ゲームを起動させた時や、リセットを押した後こんな画面が現れる。
|
Splash Screen という。 |
上の画面の時のみ
(Splash Screan)A+B+C UNIVERSE BIOS メニュー ★★★ A+B+C+D メモリーカード マネージャ B+C+D テスト モード (MVS only) A+B+D ハードウェア テスト (AES only) A+B+C+D (2pから） コントローラ テスト いつでもOK (start)+(select) ゲームメニュー ★★★ (start)+(coin) (start)+A+B+C
 |
A+B+C UNIVERSE BIOS メニュー |
|
 |
 |
REGION SETUP 地域と機種の設定。 |
 |
GENERL BIOS SETTINGS | |
 |
GAMECRAT CRC CHECK まず、スロットを選択して、↓ |
|
 |
||
 |
 |
JUKE BOX PLAYER まずスロットを選択して、↓ |
 |
次にコードを選択。 そこに入っている音楽が聴けます。 |
|
| page top |
 |
(start)+(select) 又は (start)+(coin) 又は (start)+A+B+C ゲームメニュー |
|
 |
 |
THE CHEAT DATABASE ネオジオの各ゲームごとの様々なチートコードのデータ集を標準で備えています。 |
 |
 |
DEBUG DIP SETTING ここからディップスウィッチを操作できます。 ディップスウィッチの説明。 |
 |
 |
PATCH MEMORY ADDRESS チートコードの入力。 |
| page top |
目玉はこの５つですかね・・・・・
おまけ・・・・
 |
メモリーカード マネージャ
|
|
| 以下全部同じ。 | ||
 |
FORMAT MEMCARD | |
 |
以下４つとも同じ画面。 DISPLAY STORED DATA COPY GAME DATA DELETE GAME DATA GENERATE USER NAME |
|
メモリーカード自体もってないので何とも・・・・ で、カードを作成すると・・・・ |
||
|
||
 |
メモリーカードを選択 | |
 |
カード番号を決める。 ↓ 新しいカードを作成。 ↓ 選択したカードの読み込み。 |
|
 |
その結果 | |
|
FORMAT MEMCARD フォーマットしても画面は替わりません。 |
|
 |
以下４つとも同じ画面。 DISPLAY STORED DATA COPY GAME DATA DELETE GAME DATA
|
|
 |
GENERATE USER NAME 適当な名前を入力する。
|
|
ここで設定したメモリーカードは多分、テストモードから使うのだと思う。 メモリーカードのデータはちゃんと保存されます。 どうやらメモリーカードはお店の人のためにあるらしい・・・。 |
||
これと同じテストモードはMVSならみんな使えます。（確認）
 |
B+C+D テスト モード (MVS only) Universal-BIOSからは英語表示。 |
|
 |
テストモード 上と同じやつの日本語表示 こっちの方が分かりやすいのでこっちで説明します。 Japan MVS BIOS に変えて使う。 |
|
 |
HARDWARE TEST ハードウェアテスト |
|
 |
SETTING UP THE HARD DIP ハードディップ設定 よくわからないですね。 |
|
 |
SETTING UP THE SOFT DIP ソフトディップ設定 |
|
 |
筐体設定 | |
 |
スロット１ にあるゲームの設定。 | |
 |
BOOK KEEPING インカム集計 |
|
 |
筐体/COIN | |
 |
筐体/PLAY | |
 |
スロット１ WD PERFECT スロット１にあるゲームの集計 |
|
 |
SETTING UP THE CODE NUMBER キーワード設定 よくわからないですね。 |
|
 |
SETTING UP THE CALENDAR カレンダー設定。 |
|
| page top |
 |
A+B+C+D (2pから） コントローラ テスト |
|
| page top | ||
|
A+B+D ハードウェア テスト (AES only) |
|
| page top |
THE UNIVERSE BIOS - Official Homepage -（英語） 参照のこと。